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運動不足が身体に与える影響とは?

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「最近、少し歩いただけで疲れる」 「身体が以前より硬くなった気がする」 「立ち上がる時に身体が重い」

このような変化を感じていませんか?

運動不足というと、「太りやすくなる」というイメージを持つ方が多いかもしれません。

しかし、身体を動かす機会が減ることで影響を受けるのは体重だけではありません。筋力や関節の動き、体力など、身体を動かすためのさまざまな機能にも関係します。

筋肉は「使うこと」が大切

筋肉には、身体を動かすだけでなく、姿勢を保ったり関節を安定させたりする役割があります。

特に脚やお尻の筋肉は、立つ・歩く・階段を上るといった日常動作に欠かせません。

身体を動かす機会が減れば、こうした筋肉を使う刺激も少なくなります。

「階段が以前よりつらい」「椅子から立つ時に身体が重い」と感じる場合は、普段の活動量が減っていないか振り返ってみましょう。

長時間の座りっぱなしにも注意

デスクワークや車の運転などで長時間同じ姿勢が続くと、股関節や背骨、肩甲骨などを大きく動かす機会も少なくなります。

そのため、「身体が硬いからストレッチをしなければ」と考えるだけではなく、そもそも一日の中で身体を動かす回数が少なくなっていないかを見ることも大切です。

厚生労働省でも、健康づくりのために「座りっぱなしの時間が長くなりすぎないようにする」ことが推奨されています。

運動=激しいトレーニングではありません

身体を維持するために、いきなりランニングやハードな筋トレを始める必要はありません。

歩く、階段を使う、こまめに立ち上がる、家事をするなども立派な身体活動です。

まずは長時間座り続ける時間を減らし、日常生活の中で身体を動かす機会を増やしてみましょう。

身体は「使う・休む」のバランスが大切です。

最近、身体の重さや動きにくさを感じている方は、年齢だけの問題と考えず、普段どのくらい身体を動かしているか一度振り返ってみてはいかがでしょうか。

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